独立してから日報を手書きで書いている方、毎日どれくらい時間がかかっていますか?私も最初は紙の日報を書いて、元請にFAXして…という作業を毎日繰り返していました。スマホで日報を管理するようにしてから、その手間がほぼゼロになりました。
紙の日報はもうやめよう
- 書くのに時間がかかる(1件15〜30分)
- 紛失・管理が面倒
- 月末の請求書作成時に見返すのが大変
一人親方は現場仕事だけでなく、こうした事務作業も全部自分でやらなければなりません。日報のデジタル化は、その中でも一番即効性のある改善です。
スマホ日報アプリを選ぶときのポイント
一人親方が日報アプリを選ぶときに見るべきポイントは3つです。
- 現場で素早く入力できるか(5分以内が目安)
- 元請へのサイン・確認がスマホで完結するか
- 月締め書類や請求書と連動しているか
大手向けの施工管理アプリは月数万円かかるものが多く、一人親方には明らかにオーバースペックです。
私が使っているアプリ
私が実際に使っているのはK.I.C nippoです。
月980円(無料プランは月5件まで)で、日報入力から月締めPDF、請求書の自動生成まで対応しています。元請からのサインもその場でスマホ上でもらえるので、紙とハンコのやり取りが完全になくなりました。
外国人の職人さんを使っている場合、給与明細を8言語で出力できる機能もあって、うちの現場ではかなり助かっています。
日報アプリ比較
① K.I.C nippo

| 月額 | 無料〜¥1,980 |
|---|---|
| 対象規模 | 一人親方・小規模 |
| 特徴 | 日報→請求書自動生成 |
② ANDPAD(アンドパッド)

| 月額 | 要問合せ(中規模以上向け) |
|---|---|
| 対象規模 | 中小〜大手 |
| 特徴 | 施工管理全般 |
③ 蔵衛門(くらえもん)

| 月額 | 4,400円〜 |
|---|---|
| 対象規模 | 中小企業 |
| 特徴 | 写真管理に強い |
④ 現場ポケット

| 月額 | 要問合せ |
|---|---|
| 対象規模 | 中小規模 |
| 特徴 | 図面・写真・書類管理 |
ANDPADや蔵衛門・現場ポケットは機能が豊富ですが、一人親方や数人規模の事業者には価格・機能ともに過剰です。
まとめ
日報のデジタル化は、独立した職人が最初にやるべきIT化の筆頭です。月1,000円以下で始められるので、手書きにかかっている時間を考えればすぐに元が取れます。まず無料プランから試してみてください。



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