一人親方のETC代を現場ごとに自動仕分け・請求書に反映する方法

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高速代、毎月どうやってまとめてる?俺は去年まで明細を見ながら手でExcelに打ち込んでた。現場が複数あると「この通行料、どこ行くときだっけ?」ってなって地味にしんどかった。K.I.C nippoにETC機能がついたから、その使い方を紹介する。

一人親方のETC代管理、こんな悩みがある

現場を掛け持ちしてると、毎月こんな問題が出てくる。
  • ETC明細が届いても「どの現場の分か」わからなくなってる
  • 高速代を請求書に入れ忘れて、自腹になってしまう
  • 現場ごとの経費を手動で仕分けするのが面倒
とくに月末の請求書まとめのタイミングで、ETC履歴を見ながら日報と突き合わせる作業が地味につらい。

K.I.C nippoのETC機能でできること

日報アプリ K.I.C nippo に、ETCの利用履歴を日報・請求書に自動で紐付ける機能が追加された。 流れはシンプルで4ステップ。

① 車両を登録する

「車両登録」タブで、車名とETCカードの末尾8桁を登録する。複数の車両をまとめて登録できる。

② ETC利用照会からCSVをダウンロードしてインポート

ETC利用照会サービス(etc-meisai.jp)にログインして、利用明細のCSVをダウンロードする。 それをK.I.C nippoの「インポート」タブにドラッグ&ドロップ(またはタップして選択)するだけでOK。

③ 現場を自動照合する

CSVをインポートすると、ETC通行時刻と日報の出退勤時刻を自動で照合して「どの現場の往復に使ったか」を判断してくれる。 照合の仕組みはこうなってる:
判定ウィンドウ
行き日報の開始時刻の 3時間前〜30分後
帰り日報の終了時刻の 2時間前〜6時間後(夜勤は6時間前〜)
時間帯が重なる現場が複数ある場合は、最も近い現場が優先される。 照合結果のステータス:
  • 確定済:照合完了、そのまま使える
  • 照合済(未確定):「確定」ボタンを押して確認
  • 要確認:「編集」から日報を手動で選択する
照合がズレている場合は「再照合」を試せばやり直せる。

④ 請求書に自動反映される

請求書の作成画面を開くと、確定済みのETC経費が現場ごとに集計されて表示される。「↓明細に追加」を押すと、通常の品目として請求書に挿入される。品目名と金額はその後も自由に編集できる。

使ってみた感想

日付と時間帯から現場を自動で判断してくれるのが地味に便利。今まで「この日の〇時台に乗ったのは○○現場だな」って頭で考えながら手入力してたけど、それがなくなった。 ETC利用照会サービスのCSVさえ取ってくれば、あとはアプリが仕分けしてくれる。 1か月分まとめてインポートして、ざっと確認するだけで完了するので、月末の作業が10分以上は短縮できてる。

対応しているETC利用照会サービス

インポートできるCSVは ETC利用照会サービス(etc-meisai.jp) からダウンロードしたもの。ETCマイレージサービスに登録していれば、同じアカウントで利用明細を確認・ダウンロードできる。

まとめ

一人親方でETC代の現場仕分けが面倒な人には、K.I.C nippoのETC機能がおすすめ。
  • CSVをインポートするだけで現場を自動照合
  • 請求書への反映も一発でできる
  • 手入力・手仕分けの作業がほぼゼロになる
日報も請求書も同じアプリで管理できるのが、高速代の仕分けに一番向いている理由だと思う。

請求書の作り方は「一人親方の請求書の作り方」、日報アプリとの連携は「一人親方の日報をスマホで管理する方法」、確定申告での経費計上は「一人親方の確定申告のやり方」を参照してください。

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